1987-08-25 第109回国会 参議院 文教委員会 第2号
〔委員長退席、理事仲川幸男君着席〕 だれしも、例を挙げて失礼ですけれども、私ども女も、子供を産みまして母親になったときは未知の経験ですから子供をどう育てていいかわからないというのが正直なところでございます。
〔委員長退席、理事仲川幸男君着席〕 だれしも、例を挙げて失礼ですけれども、私ども女も、子供を産みまして母親になったときは未知の経験ですから子供をどう育てていいかわからないというのが正直なところでございます。
○参考人(兼松佐知子君) 私ども、女の人が相談に参りましたときに、まず第一に、できるだけ母親と子供が一緒に生活することを望みます。
これは私ども女でも勇気をもって見てくるわけですから、やはり見て、どこが悪いからどうするのだというふうにしてもらいたいと思うわけです。
○高田なほ子君 今言ったようにテーブル料というものが一応上取られている、常識的に取られるようですが、私ども女から見ると、特定の女の子のだれそれさんを呼ぶというと、名ざし料を六百円とか八百円とか取って、そのうちの半分を業者が取っている。このような不当なものに対して厚生省は何にもできないということであったならば、これはずいぶんおかしなものであると思う。
私ども女でございますから、住民あるいは従業員に対しての安全というものを第一に考えます。もうすでに今までのいろいろな御研究で、この原子炉発電が当分経済ベースに乗らないということ、乗るようになるのは二十年か三十年あとだというようなこと——これはかまわないというような御発言も今あったようですが、これが経済ベースに乗らないということは、私自身は大して関心がないのでございます。
この芸者置屋、芸者の実態、こういうものについてどういうお取締りをなされ、さらにどういうお考えに立っておられるか、取締りの立場においてのお考え、それから菅原会長に伺いたいのは、私ども女で芸者買いに行ったことがないのでわからないのですけれども、どういう実態でしょうか、一つ聞かせてほしいのです。
それから私ども女としてあまり人から見られない所で、しかも安全な所でというので、海の底ののあり方とか場所についてずいぶん土地の人に尋ねました。舟も三そう雇って、これに給仕さんが一人づつ乗って、ここから先は行ってはいけない、そしてその間中舟の上から頭数を見ていてくれたわけでございます。
○苅田委員 そうすると何匁ということは言えませんけれども、私ども女として見た目では、非常にわずかな野菜だということになるわけなんですが、その四月当時の大体の公定価格というのが、おわかりになつていらつしやいますかしら。この算定の基礎になつている大体百匁何銭とかいうのがあるわけでしよう。あとでもようございますから、それを一度出していただきたいと思います。
ポツダム宣言の受諾と共に、今日私ども女を主といたしまして、人民の生活が明るい新らしい立場を示されましたので、曽てのそういう相談内容が今日は殆んど少くなりましたが、新たな相談内容、それが今日國民の新たな歎きといたしまして、在外同胞の方への限りない心遣いの数々の相談が、又新たに私が到る処で受取つておることでございます。
ところがただいまお話のように、男の財産といえども、女の内助の功によつて得たものと見るのが適當であるのでありますから、もし夫婦が別れるというふうな場合においては、先ほど申しましたように男の方から女に對する財産の分與というような制度を認めておりますし、また男が死亡して相続を開始したという場合には、妻は必ず第一順位において三分の一の相続分によつて常に相続人になるということにしましたわけは、やはり夫の財産というものは